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若手のやりがいを作るための、仕組みと関わりセミナー
2026年7月30日(木) 収録 約37分

セミナー概要
社員2名から149名へ。奈良・京都南部を中心に注文住宅・リフォーム・不動産などを展開する楓工務店/アイニコグループ代表の田尻忠義が、若手が自ら考え動く組織をつくるための「仕組み」と、経営者の「関わり方」を公開します。リフォーム産業フェア2026で開催された、株式会社ソリューション主催セミナーのアーカイブです。
こんな方におすすめ
- 若手が定着せず、育成が属人化している工務店・住宅会社の経営者
- 「あの人しか分からない」業務が多く、引き継ぎのたびに現場が止まってしまう会社
- AIや自動化に関心はあるが、どこから手をつけるべきか決めきれていない経営者
- 理念は掲げているが、現場の行動に結びついていないと感じている方
プログラム
- 1会社は『船』── 理念とビジョンの共有がないと、ミスマッチ(離職)になる
- 2社員2名から149名へ ── 18年の歩みと、その裏側にあった戦略的投資
- 3現場で実際に起きた7つのエラー(タスク漏れ/確認不足/期限切れ/情報引継ぎ不足/専門タスクの集中/仕事の順番)
- 4マインドマップで業務フローを可視化し、タスク管理とチェックシートに落とす
- 5課題は順番に解決できる ── ①情報基盤 ②業務の可視化 ③教育・定着 ④AIで活かす の4フェーズ
- 6まとめ:理念が方向を示し、仕組みが組織を動かす
「最初は何もなかった。だからこそ仕組みが必要だった」。楓工務店(アイニコグループ)は社員2名から始まり、18年で149名(うち新卒107名)の組織になりました。本講演では代表の田尻忠義が、その過程で実際に使ってきた手書きのマインドマップ、ホワイトボードの年度計画、業務フロー図やチェックシートの画面を見せながら、仕組み化の中身を公開します。
軸になるのは「理念」と「仕組み」の両輪です。会社を船に例え、行き先(ビジョン)を共有できていない船に乗り続ける人はいない、というミスマッチの話から始まり、13年間エラーが起こるたびに仕組みへ焦点を当てて改善してきた具体例へと進みます。うまくいかなかった時期の話も含めて、実例ベースでお話しします。
終盤では「AIで自動化や統一化を目指す前に、いま現場で動いているオペレーションが整っていないと、どの作業をAIに巻き取ってもらうか検討できない」という視点から、情報基盤・業務の可視化・教育と定着・AI活用という4つのフェーズを提示します。自社が今どのフェーズにいるのかを見極める材料としてお持ち帰りいただけます。
主催: 株式会社ソリューション(リフォーム産業フェア2026)
講師情報
田
田尻 忠義
楓工務店/アイニコグループ株式会社 代表取締役