- 企業様名
- 株式会社ここいえ様
- 従業員規模
- 20名
- 導入前の
課題 -
- タスク担当者が不明確でお見合い状態となり、タスク抜け漏れが発生
- スタッフの業務管理に時間がかかっている
- 他メンバーやお客様の状況を把握できない
- 導入後の
効果 -
- BOXJOBの通りにやれば大丈夫!という安心感が生まれた
- クレーム対応時間が短縮化され営業活動が円滑に進むようになった
- 毎日確認することで状況が理解でき、以前より深く提案することができた
ここいえ様では、タスク管理システム「BOXJOB(以下、BJ)」
業務効率化や若手スタッフの育成強化、
たつの本店 店長の中石さんにご協力いただきました。
―― タスク担当の明確化でタスク漏れを防止
BJ導入以前はタスク担当者が不明確で、
しかし、
これにより、
―― タスクの均一化で若手スタッフのスキル向上
導入前は担当者ごとに業務の進め方が異なり、
また、新人スタッフに対しては全ての業務を一つ一つ口頭で説明する必要があり、
指導に多くの時間がかかっていました。
しかし
指導に費やしていた時間を業務に使うことができるようになりました。
さらに、
―― タスク管理の徹底で業務効率化とクレーム削減
BJ導入により、
契約時の確認ミスも大幅に減少し、
―― 再発防止策でミスをゼロに
導入前はエラーやクレームが発生した際、それらをチャットで共有するという対策をしていたが、
スタッフ全員が適切に理解しているのか不透明な状態がありました。
このため、同じエラーが再び発生することもありましたが、導入後はエラーやクレームが発生した際、
原因を分析し、
次回以降は自動でタスクが表示されるため、再発防止策を全社員が確実に実行される仕組みが構築されており、
この仕組みにより、