- 企業様名
- 大分ベスト不動産株式会社様
- 従業員規模
- 50名
- 導入前の
課題 -
- 業務フローがなく、記憶で業務を行っている
- スタッフの業務管理に時間がかかっている
- 事務作業に時間を取られ、 お客様との時間の確保ができない
- 導入後の
効果 -
- 業務フローが明確になり、タスク漏れ0に!
- 業務管理にかけていた時間がほぼ0に!
- 業務フローが整い、分業が進み 業務時間が確保できるようになった
大分ベスト不動産様では、タスク管理システム「BOXJOB(以下、BJ)」を導入したことで
業務効率化とミス削減を実現し、

今回インタビューに応じてくださった売買部の吉田さん
―― 進捗確認時間を0に!業務管理の効率化を実現
BJ導入前は案件ごとの進捗確認に多大な時間がかかっていました
営業担当者は手動で進捗を確認する作業に1週間で約1時間を費やし、
しかしBJ導入後は、リアルタイムで進捗状況を可視化し、
これにより進捗確認にかかる時間はほぼゼロとなり、
―― タスク管理の自動化で負担を軽減
従来はスプレッドシートや頻繁な連絡でタスクを管理していました
特に営業サポートチームでは、複雑だった業務負担が軽減され、
―― エラー防止策をシステム化し、ミスを削減
BJのもう一つの大きなメリットは、エラー防止のための仕組みをシステム化できる点です。
テンプレート機能を活用して、

BOXJOBを用いた仕組改善会議の様子
例えば、中古戸建て売買時の不用品処分確認作業など、
業務のトラブルやミスに対する単なる「注意喚起」では短期間の効果はあったとしても、
長期的には注意力が薄れ、再び同じミスが発生するリスクがありましたが、
仕組み化をすることにより再発防止を実現しました。
―― 本来の業務に注力でき、営業成績が1.3倍向上!
BJ導入初期には業務が増えるとの懸念もありましたが、
その結果、
進捗確認の時間削減、
BJは、